立派な身体の汁奴隷が、乳房と腹と陰嚢が張り裂けそうになる
ほど溜まりきった濃くて滋養分たっぷりの汁を絞ってもらうため
搾り手の待つ小屋へ向かいます。
巨大な陰嚢が重さのため痛まないよう、ベルトで吊り上げて慎重
に歩きます。しかし今や溢れ出した汁が足元に散らばりはじめ、
急がなければここで全部ぶちまけてしまいそうな様子です。


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